アスパルテームの危険性⚠️
2025.04.29
皆様こんにちは!
丹波市にある美laboの高松です!
今回のブログは前回に続き添加物の一つである「アスパルテーム」についてです。
私たちが普段食べている物には添加物がたくさん使われていますが、必ずしも全部が悪い物ではありません。
ただ良くないものといいものの違いがわかっている必要はあります。
そこで今回のアスパルテームですが、これは人工甘味料として使われる添加物になります。
なんとアスパルテームの甘さは、砂糖の約200倍の甘さと言われています。
なので1gの砂糖を使用する食べ物を作るのにアスパルテームを使用すると0.005gで済むんです。
アスパルテームは熱に弱く、加熱しなくて済むような飲み物に多く使用されていますが、他にも甘味=旨味なので納豆のタレ、キムチ、焼肉のたれ、などなど意外な食べ物に含まれています。
甘い割にカロリーはとても低く使い勝手がいいのですが、アスパルテームには注意が必要です。
なぜなら、アスパルテームは発癌性の疑いが捨てきれないんです💦
これは白血病とかリンパ腫の発症が動物実験でわかっています。
そして、アスパルテームは体の中で発癌性物質に変わる他にも、メタノールという物質にも変わり、こメタノールは神経毒を持っており、めまいや頭痛、認知機能の低下、うつ病に繋がるのがわかっています。
そしてもう一つの怖いところが腸内環境を悪化させリーキーガット症候群を引き起こす可能性がある事です。
これはアスパルテームに限らず人工甘味料全てに言える事です。
腸内環境に悪い影響を与え、炎症が起きやすくなったり、GLP1が作れなくなってしまいます。
(GLP1とは食欲を抑える物質)
ということは、、、GLP1が作れない=食欲が増して太ってしまうということです😱
最近ではGLP1の注射を打つ人もいるのだとか。
この事から、アスパルテームは発癌性があり、めまいや頭痛、認知症の低下、腸内環境の悪化、細胞の炎症、炎症=花粉症やアトピーの悪化、GLP1が作れなくなり、太る原因に、そして糖尿病の原因にも繋がってしまうのです。
結論アスパルテームは怖いです💦
もしアステルパームを取らない選択肢があるのであれば、みなさん意識して避けていただきたいです。
その為に、みなさん食品ラベル見ましょうね!!!